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機関誌『聴覚言語障害』
執筆規定
2011年10月 1日 改正
2012年12月22日 改正
2015年11月 2日 改正
  1. 投稿論文は、原著論文、資料論文、実践研究論文、解説論文のうち、いずれの種類であるかを、執筆者が明示する。
  2. 投稿論文は、原則としてワープロ等で作成した Microsoft Word形式のファイルと Adobe PDF形式の2種類の電子ファイルを作成する。
  3. 投稿論文は、表紙(論文種類・題目(和文・英文))、本文原稿(和文要約・英文抄録、文献を含む)、図表や写真からなる一式の資料から成り、1つの電子ファイルにまとめたものとする。
  4. 表紙には、投稿論文の種類(原著論文・資料論文など)、論文題目(和文・英文)のみを記載する。
  5. 投稿論文は、横書きとし、原則として1頁あたり800字程度(A4判用紙、32字×25行)とする。
    和文要約・英文抄録(abstract)、図表・写真等を含めて、刷り上がりで合計約15頁程度とする。
  6. 本文は、「はじめに」、「方法」…等のように、項目に分けて記載する。
  7. 和文要約は、400字程度の和文概要と3〜5項目程度のキーワードを、英文抄録(abstract)は、400語以内の英文概要と3〜5項目程度の英語のキーワードを提出する。
  8. 文献は、本文原稿の最後に著者名のアルファベット順に記載する。
    書式は、学術雑誌の場合は、著者名,発行年(西暦),論文題名,掲載誌名,巻数,号数,頁の順、単行本の場合は、著者名,発行年(西暦),書名,発行所,引用頁の順、インターネット上の情報の場合は、著者名,発行年(西暦),資料題目,サイト名,アップデート日,URL(資料にアクセスした日).の順とする。
    聴覚太郎・言語花子(2010)聴覚言語障害者の情報****に関する研究. 日本****学会, 23(2), 224−231.
    Hearing, T.R., & Language,H.K(2010)Screening and Assessment of ***** in infants. Japanese Journal of ******, 31(2), 205−225.
    聴覚言語(2010)聴覚と言語の発達. ****出版社, 19−77.
    日本聴覚言語障害学会(2011)執筆規定,日本聴覚障害学会,2006年10月10日,http://www.jshld.org/(2010年10月1日閲覧).
  9. 本文中の文献の引用は、次のようにする。
    「聴覚・言語(2010)によれば……。」
    「……ということが指摘されている(聴覚・言語,2010)。」
  10. 図表や写真、明瞭なもので、縦・横が掲載時の2倍程度の大きさのものを作成し、電子ファイルとして作成提出する。
    なお、図表の番号は、Table 1, Fig. 1のように記入し、表題、説明とともに、それぞれ別紙に作成すること。また、本文中にその挿入箇所を明示すること。
  11. 投稿論文の印刷体裁は編集委員会に一任する。
  12. 論文の投稿は、電子投稿規定(学会ホームページ:http://www.jshld.org/ を参照)に従い、投稿すること。
  13. 英文投稿論文の執筆規定等は、和文投稿論文の執筆規定に準ずるものとするが、詳細については、編集委員会に問い合わせること。


日本聴覚言語障害学会 
THE JAPANESE SOCIETY OF HEARING AND LANGUAGE DISORDERS